カテゴリー別アーカイブ: 契約~引渡しまでのポイント

無駄なサービスには意味がない

お客様に素敵な家をお届けしたい。

家作りに携わっていれば、大なり小なりそんな思いを持っているものです。

 

さて、その強い思いをもってお客様にサービスをしてあげる。

この時、気をつけなければせっかくのサービスが、

ただ利益を下げるだけのものになってしまうことがある。

という事実を知っていもらいたいと思います。

 

まず、そのサービス工事がどのような位置づけのものかを考えます。

 

お客様にそのサービスをすることで、どんな感情になるのかを考えてみてください。

  1. 満足いっていない→満足いくものになる
  2. 満足いっている→さらに付加価値を付ける

 

2よりも1の方がお客様は喜んでくれます。

自分の満足度を満たしてくれるからです。

 

2であれば、工務店がわだけの独りよがりのこだわりになる可能性があります。

なので、2のサービス工事をするのであれば、本当にお客様が喜んで頂けるかを見極めなければなりません。

 

何でもかんでもサービスするのではなく、

お客様に喜んでいただけるポイントを見極めてサービスしてあげましょう。

同じ予算を使っても、喜びや満足度を倍以上にしてあげることができます。

 

 

ギャブハウスは皆様に愛されて30年の住宅フランチャイズです。

いい家をつくりたい仲間がどんどん増えています。一緒にいい家づくりをしませんか。

 

 

 

引き渡しの時に、未収金無く、お客様に喜んでもらうためのポイント

引き渡しの時に未収金が発生し、

最終金が回収できないという工務店さんが意外と多いです。

 

そのひとつの原因が、

「お客さんは払いたいのに払えない」

という事があります。

 

それはこんな状態です。

工事が進むと、やっぱりこうしたいという変更要望がお客様から出ます。

折角の注文住宅、出来るだけお客様の要望に対応してあげたいですよね。

そこには、「サービスで出来ること」と「お金がかかること」があります。

 

 

工務店さん:今回の変更工事は5万円かかります。

お客様:じゃあお願いします

 

こんな風にお客様の了解を得ながら工事は進められます。

実は、ここに大きな問題が隠れているケースがあります。

 

お客様に了承のサインをもらわないケースが多々あるようです。

そうなると、どうなるでしょう。

 

お客様は、いくら変更工事を依頼したか分からない。

という状態になります。

 

最終金の精算時に、価格をまとめて提示し、お支払いをお願いすると、

お客様:こんなになるとは思って無かった。お金はありません。

 

ということになってしまいます。

そうなると、

 

1.最終金がもらえなくなる。

2.お客様との関係が気まずくなる

 

というデメリットが生まれ、

自分の会社の利益を削るだけでなく、

お客様も嫌な気分にさせてしまいます。

 

ですから、

1.変更工事は書面に残して金額を明記する

2.お客様には了承のサインを頂く

3.お客様に控えを渡し、大切に保管しておくことを伝える

こんな当たり前のことをするだけで、改善できます。

 

私たちギャブハウスはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。