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プランニングの仕方です

住宅の天井が高いほうがいいというのは都市伝説?

「この家は天井の高さが高いからいい家ですよ。」

それを差別化にしていた会社もありました。

 

確かに、その説明は、お客様にとって分かりやすいです。

「うちは、一般的な住宅より天井の高さが20CM高いんです。開放感あるでしょ?」

「リビングに吹き抜けあるから開放感あるんです」

そう言われればそうかもしれませんが・・・

確かに良さそうで魅力的に感じます。

 

しかし、そもそも住まいには開放感だけがあればいいわけではありません。

落ち着きやくつろぎも重要です。

 

ただ一辺倒に、

天井が高いからいいということでなく、

プロとして様々なソースから

お客様にとって最適な暮らしはどうしてあげることなのかを

しっかり汲み取って、

組み立てて提案してあげることが、

プロとしての我々の仕事だと思います。

 

片方の面からだけ見て、

いいとか、良くないとかの判断は出来ないです。

天井は高い方がいい時もあるし、

低いほうがいい時もあるということです。

 

プロとしてお客様が満足できる住まいをお届けしましょう。

 

 

ギャブハウスは皆様に愛されて30年の住宅フランチャイズです。

いい家をつくりたい仲間がどんどん増えています。一緒にいい家づくりをしませんか。

センスがいい家とはどういう家のことでしょうか?

  • 「あの人はセンスがいい。」
  • 「あの会社の作る家はセンスがいい。」

 

では、「センスがいい」とは具体的にどういうことでしょうか。

カラーコーディネートが上手な事や、

素材の組み合わせが上手な事など技術的な能力は必要とされます。

 

しかし、もっと大切な根本的な事があります。

それは、細部にこだわるという事。  

 

細部とは、

例えば、[巾木]の色、サイズ、デザイン、納まりまで考え尽くしたかどうか。

[ドアの枠]を[ドア]の色と同じにするのか、変えるのか。

そこまで検討して考えるということです。

 

一つずつを考えて、決めていく。

それがセンスのいい家づくりに繋がります。

 

新建材が出来てきてから、工務店は考える事をやめてしましました。

建材店への発注は、

「いつものでいいよ。現場に入れておいて」

そんな風に発注する様になってしましました。

これでは、センスがいい建物を作ることは出来ません。

どこでも同じような家になってしまいます。

 

工務店の社長には、今一度家づくりの原点を見直してもらいたい。

 

細かにディティールにこだわる。

それがセンスの良い家づくりに繋がります。

 

一つずつを検討して考え尽くして、決めて下さい。

研ぎ澄まされたセンスの良い家になるはずです。

 

そして、その研ぎ澄まされたセンスの良いディテールは再現性があります。

あなたの会社のオリジナルです。

これが私の作る家だと自信を持ってお客様にお伝え出来るでしょう。

 

新建材のメーカーに囲い込まれたままであれば、

どんなに努力しても、

オリジナル性の高さを生み出すセンスの良い家を作ることは不可能なのです。

 

その囲い込みの枠からまずは脱する事を考えて行動して下さい。

 

確かに、新建材を使うメリットは様々あります。

  • 納まりが簡単。
  • 工期が早い。
  • カラーが統一される。
  • 施工が簡単。
  • 考えなくてもメーカーが提案してくれる。

 

このメリットは、お客様にとってのメリットでしょうか。

工務担当や大工さんが楽になる為だけのメリットだと思いませんか。

一刻も早く新建材の囲い込みから抜け出して下さい。

それがセンスの良い家を作る第一歩です。

 

 

私たちギャブハウスはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。

 

お客様と最初の打ち合わせは何をするのが良いか

お客様と最初の打ち合わせは何をするのが良いでしょうか。

それを決めていなければ、お客様も次に何をしたらいいのか分からず、

次のステップに進む事が出来ません。

結果、契約できないと言う事になります。

 

なので、最初の打ち合わせをどうするかを決めておく事が大切です。

 

ここで言う最初の打ち合わせとは、

あなたの会社の家づくりに興味を持って頂いいているという前提での打ち合わせの事です。

見学会に初めて来られたお客様に、初対面でいきなりと言う展開ではありません。

 

では、最初に何を打ち合わせをするのが良いでしょう。

 

これを考える時に、どうすれば早く契約になるかという考えで物事を組み立てないでください。

お客様に、『この方が早く契約できるからです』とはなかなか説明できないでしょう。

 

ですから、

 

どういう順序で家づくりを進めたらお客様は、楽しく家づくりが出来るかを考えて組み立てます。

そうすると、自然と結論が出ます。

 

家づくりにおいて、決めなければいけない事は大きく3つ。

  1. 土地
  2. プラン(仕様、デザインも含む)
  3. 資金

です。

その中から最初の打ち合わせで何を選択するかですが、

 

私が考える最初の打ち合わせするべきものは、【3.資金】です。

  • 年収からどれ位借り入れが出来るのか。
  • 月々の支払いから考えた予算はいくらになるのか。
  • 生命保険、教育費、車、貯蓄、老後、生涯賃金などを見直す。

様々な条件から、住宅に掛けるべき予算をお客様と練っていきます。

さらに、お客様に合ったローンの選択のお手伝いをします。

 

これをするのは、大変だと思います。知識も必要です。

あなたが大変だと思う様に、多くの工務店さんが大変だと思うと思います。

だから、ここまでやる工務店さんは少ない。

だから、やれば差別化が計れます。

 

自社で出来無ければファイナンシャルプランナーと提携するのでもいいでしょう。

1回当たり1万円位でしてくれます。

ただし、提携する時に気を付けなければいけないポイントが有ります。

この点については今回は掘り下げないので、

詳しく知りたい方は、okita@jc-sys.co.jp(沖田)までメールでお問い合わせください。

 

 

さて、なぜ、私が予算から取り組む事が大事かと考えるかについてお伝えしようと思います。

その理由をお知り頂くために、プランから先行して打ち合わせをした場合の流れをイメージして頂ければと思います。

 

プランから先行して打ち合わせをすると、

  1. お客様の夢はどんどん膨らんでいきます。
  2. 楽しくて楽しくて、どんどん膨らみます。
  3. 夢が膨らんだプランで予算を提示。
  4. 大きく予算オーバー。

あなたはお客様にこう伝えます。

「予算を削るには、プランを小さくするしかありません。どこを削りますか?」

ここからはお客様は夢を削る仕事をあなたとすることになります。

折角楽しい家づくりのはずが、ストレスと妥協の家づくりになっています。

しかも、最初のプランが気に入ってるため、なかなか妥協できません。

 

そうなれば、何回プランを書きなおす事になるや知れません。

会社の負担も大変ですが、お客様の打ち合わせのストレスも大変なものになります。

 

それを避けるためにも、資金について最初にしっかりと練って計画します。

お客様に最初の段階でお金の話をしづらいと言う話を聞く事が有りますが、

最初にお金の話をするのは、あなたのためだけでなく、お客様のためでもあります。

 

なぜ、最初のお金の話をすることが大切なのかをしっかり説明し、

お客様の相談に乗ってあげましょう。

喜んで頂けますし、楽しい家づくりが出来ます。

 

 

私たちギャブハウスはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。

 

 

 

家具からイメージを膨らませる

プランを考える時に、平面的に必要と思われる広さを想像して、つくることが多いと思います。

家を建ててからそこに納まる家具を考えて購入する。

そんな風に家づくりされていることが、多いと思います。

 

そこで、今日のご提案は、

プラン先行では無く、

家具先行の家づくりです。

 

使いたい家具、

座りたいソファー

どんなテーブルで食事をしたいのか。

まずはそれを選びます。

 

気をつけたいのは、リビングはL型のソファーと決めつけないこと。

家族がそれぞれお気に入りの1脚を選ぶのもいいと思います。

 

その家具をどう配置して、

どう過ごしたいのかを想像して膨らませます。

そんな家づくりも楽しいですよ。

 

私たギャブハウスはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。

 

プランを何回も書かずに受注する方法

お客様のプラン変更をどれ位されていますか?

3回?

10回?

100回?

 

プランニングをするのには時間がかかります。

回数が少なければ、より良いです。

 

では、無理やり自分の考えたプランを強引に押し切るのがいいか?

それは、良く無いですよね。

ではどうすればいいのでしょう。

 

実は、理解していれば、何度もプラン変更を繰り返さずにすむ方法があります。

それは、

お客様自身がどんな暮らしがしたいかが決まっていないと

何度プランを作ってもプラン変更になると言うことです。

 

ですから、「とりあえずプラン」を作っても、

お客様は、ご自分で暮らしたい生活スタイルが決まっていないため、

何か違うという反応になってしまいます。

なので、結局何度プランを作り直しても、

何か違う・・・

で、作り直すことを繰り返すことになります。

 

そのことが分かっていれば、プランにする前に、

お客様がどの様なライフうタイルを送りたいかを整理して、明確にしてあげるのが良いですよね。

 

そうすれば、無意味にプランを何度も作り直すこと無く、

お客様に喜んでいただけるプラン提案が出来ます。

 

あまり慌てることなく、しっかりお客様に喜んで家づくりをすすめましょう。

それが、信頼と安定経営に繋がります。

 

私たちギャブハウスはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。

 

すぐ出来る。コストをかけず、家をより良く見せる方法

 

いい家とは何でしょうか。

 

高級なフロアーを張ること

高級キッチンを入れること

お洒落なユニットバスをつけること。

これらは、コストをかけたいい家です。

 

じつは、同じコストで家をより良く見せる方法があります。

それは、【デザイン】です。

 

それが難しい。

 

そういう工務店さんも多くおられます。

なので、すぐ出来て効果が高い方法を2つお伝えします。

これだけで、随分良くなります。

是非試してみてください。

 

まず1つ目。

『2階の階高を下げる。』

何も考えず、既定のプレカット会社の柱の高さで建ててしまうと・・・

2Fの窓と軒天の間が空き、間延びしてしまいます。

意外とこれは検討されずに、いつもこうだからと同じ様に建てられていることが多いです。

当たり前の高さでは無く、少し下げてみたらどうかな。と高さを下げて見てみてください。

随分デザインが良くなる事に気づかれると思います。

 

2つ目が色です。

『外観に色を多く使わない。』

外壁は1色もしくは2色にして下さい。

それにプラス玄関ドアのアクセントカラーという感じです。

それ以上色を入れると、デザイン性は悪くなります。

 

屋根の色もランダムに人工的に濃淡の瓦を混ぜて葺く事もありますが、

私はあまりお勧めしません。

自然の濃淡は良いかと思いますが、人工的な濃淡はあまり良く見えません。

 

『ラインのカラーは揃える』

破風、雨樋、サッシ、水切りなどのラインとして表れる物は、

基本カラーを揃えた方が良いです。

それぞれ別々の色を使うと、ごちゃごちゃした感じになります。

 

『お客様に全ての色は選ばせない』

雨樋の色はどれが好きですか?

サッシの色はどれが好きですか?

屋根の色は・・・・

こんな風にお客様に単体ごとの色を選んでもらうと、いい家は出来ません。

カラーコーディネートされないからです。

 

ですから、しっかりカラーコーディネートしてあげることが大事です。

お客様にどんな家が好きなのかを雑誌の写真から選んで頂きましょう。

その写真を元にイメージしてコーディネートして提案して下さい。

 

早速やって見て下さいね。
簡単で効果てきめんです。

 

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簡単に建物の配置をシミュレーションする方法です

お客様の敷地にどの様に建物を配置したら良いのかを一緒に楽しむワークショップの方法です。
夏の太陽と冬の太陽の位置を考えながら配置を検討します。
地域によると思いますが、基本的には西側にはあまり窓を設けず、
南面に大きく開口部を設けるのがいいですね。
南の窓からの日差しは庇で調整するのが理想的だと思います。
参考にしてみてください。

 

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住宅プレゼンの方法を一般公開します

お客様に喜んでいただくプレゼンのために、
しておかなければならない、大切なポイントがあります。
それは、まず、お客様の潜在的な要望や希望好みをしっかりとお聞きすることです。
今まで一般公開されていなかった映像を本日公開します。

 

 

 

 

 

 

家づくりのお客様もこんな風にして施工店さんへご自分の好みとお伝えすると、
自分の希望に合った提案をしてもらえると思います。
参考にして下さい。

 

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プレゼンを成功させる方法

お客様へのプレゼンを成功させるために必要な事は何でしょうか?
きれいなプレゼンボード。
写真を使った提案。
CGで作ったパース。
図面。
模型。
様々な方法がありますがどの方法がいいか悩んでしまいます。
実は、どの方法ならいいと言うのは、
それぞれの得意分野によって正解は別れてしまいます。
ですから、どの方法が一番いいというのはありません。
実は、提案する方法より大切な事があります。
それは、お客様の潜在的な要望までをヒアリング出来ているか。
ということです。
表面的なお客様の要望を聞いたところで、
どんな工夫をしたプレゼンをしても、
お客様は満足される事はありません。
お客様自身が気づいていない、
潜在的な要望を引き出せるかどうかで、
プレゼンが成功するかどうかは80%は決まっています。
プレゼンの方法は残りの20%でしかありません。
どうプレゼンするかを考えるより、
何をプレゼンすべきかの情報をしっかりヒアリングすることの方が重要です。

 

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お客様は感動を待っている

お客様が期待しているもの。
それは感動を与えてくれることだとです。
お客様に言われるがままに、
平面図を書いて、とりあえずプレゼン。
そこに感動は生まれるでしょうか。
お客様の感情としては、
良くも無いし、悪くも無いしと言ったところでしょう。
その場合どこで差別化が図られるのでしょう。
どこも同じようなプランを出してくる。
そうなると、価格と仕様グレードでしか差別化を図れません。
そこに、付加価値が生まれないからです。
付加価値を生むためには、感動を与えること。
それは、お客様の暮らしに今の暮らしより豊かさを提案することです。
どうすれば、そうできるのかを工務店は考えるべきです。
お客様から間取りをヒアリングしている限り、
それは難しいと思います。
間取りで無く、
お客様の望まれる暮らしをしっかりとヒアリングし、
形にして喜んでいただくのが、工務店の仕事です。
お客様の希望の間取りを聞くのでは無く、
どうすれば、お客様の望む暮らしをお聞きできるのかを工夫してください。

 

私たちギャブハウスはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。